此処は株式会社トミーウォーカー主催「Silver Rain」もしくは「PSYCHIC HEARTS」のキャラクターブログです。
同ゲームプレイヤー以外は微塵も理解できない文章が羅列しています。

基本的には
　・仮プレイング置き場
　・キャラクター設定
　・気が向いたら書くアンオフィシャル話
で構成されています。

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８５０文字ジャスト。
頂いた文章から、ちょっと文脈とかいじってますが、注文そのものは全て入れています。
こんなんでどうでしょう？


■場面の前提
寮の談話スペース（リビングのような場所）で、４人で理想のお姉さん像を話していた流れから、ＥＳＰのエイティーンで実際に試してみたらいいじゃないということになり実行してみた。
なので、参照画像に年齢を盛って１８歳時の姿にして描写をお願いします。
実際にこんな風に成長するかは解りませんが、理想はでっかく大きくという感じです。

■立ち位置
およその立ち位置として、左から「波織志歩乃」「十皇初子」「日輪かなめ」「大御神緋女」。
前者２人がおしとやか系、後者２人が騒がしい系なので、その対比が出来ていれば、シャッフル可です。
ポーズの指定は以下の個別設定で。

■日輪かなめ
高校生夏服を着て、身長は割と高め、体型は豊満級。
（まな板コンプレックスの反動で胸は割と盛ってください）
ポーズは、理想の姿になった喜びを、満面の笑顔で志歩乃ちゃんに抱きついて
炸裂させる３秒前。（手を広げて飛び込もうとしている瞬間といった感じ）

■波織志歩乃
優しげな顔立ちで、体型は標準的。
髪型は参照同様、眼鏡は外します。
目と髪の細かい色合いはお任せで。
服装は高校女子冬服で、スカーフを淡いオレンジ色に。
ポーズは飛び込もうとするかなめに気付いて、お姉さんっぽい笑顔で
手を広げて待っている。（さぁどうぞ的な感じです）

■十皇初子
身長は一般的な18歳の女子と同じになるように。
服装は高校女子夏服。
髪型は参照のままで変更なし。
ポーズはダイブ寸前のかなめと受け止める志歩乃に挟まれて、
少し困り顔の表情（アワワワ…みたいなの）で、大丈夫かなぁ…と心配し、
制止すべきかしないか迷いつつ手を差し出そうとしている感じで。

■大御神緋女
身長はやや高めで、体型はいわゆる出るところ出て、引っ込むところは引っ込む。
表情は自信満々な笑み。髪型はポニーテール、アホ毛は健在。
服装は高校女子冬服、頭には大き目の黒いリボンを追加。
ポーズは左手を腰にやり、これでもかと胸を張って自信をアピールさせてください。

身長指定は曖昧ですが、背比べでは、かなめ＞緋女＞志歩乃＝初子になります。

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相棒こと福井義充(b70106)と協力して事に当たる。

「悪いが席を2人分空けてもらう…、行くぞ、相棒ッ！！」

戦闘/
四足獣と対戦。
行動開始と共に、ハンティングモード。
スパークが混じる青いオーラを纏う。
「勝負だッ！！脳天にハンマー叩き込んでやる！！」

四足獣に正面から立ち向かう。
ガードアップ効果を乗せた防御で壁兼囮役。
注意を引いたところで、義充に死角からの強襲を頼む。
コンビネーション出来るなら併せてロケットスマッシュ奥義を叩き込む。
「行くぞ、相棒！！ミョルニル…リアクター・イグニッションッ！！いけぇぇぇぇ！！」

間合いが離れたら致命電光奥義で牽制。

戦闘後/
動けるなら、輸送班を追って牽制、足止め、強襲を担当する。

アビリティ：
ロケットスマッシュ奥義x8
ハンティングモードx4
致命電光奥義 x4

300字。
まぁ、バックアップ描写は多分殆ど無かろうと予想するけど。

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何処で吐き出したものかと思ったけど、此処くらいしか無いやなぁということで。
何かって、あれですと、エンドブレイカーの方ですよ。

今回の戦争のマスタリング、色々なんとかならんのですかね？

参加して日が浅いので「そういうものだ」と言われたら黙るしかないんですが、
兎に角一個だけはモヤモヤする。それだけは言う。

ゼファーの最期だけはどうにかならんかったのかと。
いや、実は死んでませんがくる可能性が残ってないわけではないので、
なぜ殺したしみたいなことは言わないし、死亡者・退場者が出ることは全然容認できる範囲。
何がモヤモヤするって、制御しようのないアビリティの出目で結末が決まったような展開はどうなのよと。
ＫＯ効果が魅了ってなってるなら、戦闘不能にするのと違って相手を制御可能なはずだろうと。
それが、出目が「自死強要」だからソレを実行しました、死にましたは誰得なのよ。
これがせめて、ゼファー自身の意地とか誇りみたいなもので、一言セリフがあった上で呪剣ごとやれみたいな話なら、どうあっても救えなかった存在として納得もしますわな。
ただ今回、トドメに至った理由を出目に据えたことで、救おうとしてたキャラクターの意思とは完全に無関係に暴走しているように見えてしまってる。これじゃ本当に誰も浮かばれない。

いやね、ベースがＴＲＰＧだからね。
そりゃ出目で理不尽な結果になることはあるし、ある種醍醐味ですよ？
欝い話をするなとも申しませんさ、そういう需要もある。
ただトータル何処を取っても、妥協無しに良かったねが言えるところがないってのはゲームとしてどうなのさ、自分たちがシナリオに介入できるカタルシスってなんなのさ？
もうちょっと其の辺バランス取った方がエエんでないのと、アマチュアの話書きは思うわけよ。
そんなわけでぬがーとチラシの裏でありました。

ちょっと南の島でリフレッシュしてきます。


蛇足の蛇足：
自分の思い描く話が欲しいなら全部自分で用意して書くのが一番なのだろうけど、
良いプレイング、最高のプレイングってどういうものなんだろうと思う。
特に、誰が主導で書いてるか解りにくい戦争においては尚更で。
実際、ゼファーもガッポも今日の時点から救う手はあったのかなぁ。

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まぁ今後必要になるんだろうな・・・ぐらいで作成。
あとは毒にも薬にもならないステシに書き切れない設定を置いとくくらいか。
そういう設定あっても使いどころ限りなく少ないから、どんなに作っても「だが無意味だ」で片付けられるのが悲しいところ。
まぁ、しょうがないよね。でも作るよね、設定魔だもの。

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