鯛ちくわ怪人、一体どんな美味しいもの…じゃなくて、どんな猛者なんでしょうか…。（本音ダダ漏れ）

基本方針/
わたしは配下さんから倒していきます。
おじいさんは後でわたし達のお腹を満たしてくれる予定なので攻撃しません！

戦闘/
「まてーい！鯛ちくわを利用した不埒な悪行三昧…寧ろ美味しいもの三昧！退治してくれよう灼滅者！…なのです！」（指差しビシィ！）

ディフェンダーさんが怪人さんを抑えている間に、配下の皆さんを
ちぎっては投げ、ちぎっては投げします。
つまり抗雷撃（ちぎって）→地獄投げ→閃光百裂拳→地獄投げです。

配下さんが終わったら怪人さんを集中攻撃。
ところでやっぱりチワワさんも好きですよね？
攻撃は閃光百裂拳→鬼神変の順番をループで。

体力が6割切ったり、バステが2つ以上になったら集気法で回復。

戦闘後/
もちろん、お食事タイムなのです！
「世界はともかく、わたしのお腹は征服されました！美味しいなのですよー！」

ついでにパフォーマンス

打撃はカンフー的な動き。
セリフは基本的に「～なのです」

閃光百裂拳：
最後の１人にトドメの場合、YESチクワに引っ掛けて、
「もしかして、オラオラチクワー！？」→「YESYESYESYES…"OH MY CHIKUWA"」
とかやりたいです。
通常は「あーたたたたたたたた…あたぁ！！」

その他汎用：
・ちくわなのにちゃんと芯がある…隙がありませんね！
・ところでちくわぶってどう思いますか？あれはアリなんですか？

[0回]