忍者ブログ
基本は仮プレイング置き場
[1] [2] [3] [4]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

戦闘前/
北杜先輩を準備室に避難させる。
「探し物」スキル駆使で、大型楽器で先輩を隠して見つかりにくい状態を作る。

作戦/
まず獣人を指揮するユミカを最優先で狙う。
続けてリリアン撃破を優先。獣人は前に出てくるところを迎撃。
時折ユミカとリリアンを挑発して、不仲を煽るのと同時に注意をこちらに向けさせる。

戦闘/
前衛で壁役を担当。
戦闘開始と同時にハンティングモード。
主に前に出てくる獣人をロケットスマッシュ改で音楽室の入口方向へ吹き飛ばす。
後衛の回復が追いつかない場合ハンティングモードを回復として使用。

「戦う力が無い人を一方的に殺そうなんて良い趣味してるな。
…悪いが、そいつに付き合う気なんてこれっぽっちも無い。
先輩に代わって予報してやるよ。アンタらは誰も殺せない!
オレ達に討たれるんだ、今日…此処でッ!!」

ユミカの撃破或いは獣人の全滅で壁役から攻勢に転じる。

パフューム対策:
寮の連中のことを考える。
「悪いが面倒みなきゃならない奴はもう手一杯なんでな。
アンタの割って入る隙間なんて空いちゃいないんだよッ!!」


挑発/
対ユミカ:
「しかし、相方がドレスなのに、アンタは随分と妙な格好で来るんだな。恥ずかしくないのか?」
対リリアン:
「アンタは前に出てこないのか?相方に比べて随分と臆病なんだな?」

戦後/
ゴーストが完全に消えるまで、北杜先輩には出てくるのを控えてもらう。
「さて、此処は大丈夫か。
他の連中はどうなってるかな…。」



【アビリティ】
ロケットスマッシュ改x8
ハンティングモードx8
ロケットスマッシュx8

ジャス600

拍手[0回]

PR
結社【黄昏の庭】の仲間と参加。
調理担当。

大食い用に用意するのは少量の雑煮を矢継ぎ早に食すシンプルな食のスポーツ。すなわち『わんこ餅』である。
どう食っても自由。やれるものなら噛まずに汁と一緒に流し込むのもありだ。ただし幼児とお年寄りは絶対に真似するな、マジで!

「…と、そんな感じで義充(b70106)には山ほど食って貰う。
さぁ、覚悟と胃袋の準備は十分か?」

ちなみに雑煮の味付けは鶏がら出汁の醤油味。
数を作るとはいえ、味に手抜きはない。

義充以外には、普通の雑煮を用意。
具材は角切り餅に大根、人参、ごぼうを入れる。

「正月に雑煮食わないことには年明けたって気がしないよな」

まぁ、年明けは騒がしいくらいが丁度良いよな。

拍手[0回]

ところで…クリスマスと女装って何か関係があるのか?…じゃなかった、なのですのかしら?

共同参加/
結社:主に学生寮‘しじま荘’の面々+義充(b70106)

服装/
真紅のフラメンコドレス。
化粧は周防(b23614)任せ、ウィッグまで付いている。
基本的に女性口調に順応出来ずに言い直しては日本語が崩壊中。

「なんであんなに男の化粧にノリノリだったんだ、周防のやつ…じゃない。でしたのでしょうかしら?」

行動/
料理持ち込み。
フライドポテトやらフライドチキン、ナゲット等。

「とりあえず、この辺は必要かと思いましたのでございますの」

ダンスは誘われたら申し出に乗る。

「踊ったことなんか無いから絶対下手だぞ…じゃない、下手でしてよ?」

拍手[0回]

心情/
カンボジアの過去を知ってれば、迂闊に踏み込んで良い土地じゃないことは解るだろうに。調子に乗ったのか?ジハードの連中は。

移動/
隊列を組んで役割を分担。「前方偵察/中央/後方警戒」
事前に打ち合わせたハンドサインで意思疎通を取りつつ、
可能な限り音立てないようにしつつ素早く移動。
(腕を上に上げてから前に向ける「前進」、腕を後ろに向ける「静止」、向かう方向を指し示し「方向転換」)
オレは鋭敏感覚と死人嗅ぎを頼りに前列に立って徘徊している
敵の早期発見に努める。
敵と遭遇した場合は、距離を取って迂回。その上で通り過ぎるまで木や茂みを利用して隠れる。(赤くて目立つコートは隠れるときは脱ぐ)
敵が立ち去ったことは、死人嗅ぎで距離が方角が解る位まで離れたことで認識。

到着時/
飛び出す前に、障害物を利用して体勢を低く取り隠れる。
戦場の状況を確認し、範囲攻撃でルールーを多く巻き込めそうな位置へ敵の視界や音に気を付けて移動。
雲乗センパイのハンドサイン「前進」を合図に攻撃開始とする。

戦闘/
その場から距離の遠いルールーを狙って虚空ギロチン奥義。連携が狙えるなら命中範囲を重ねる。
「国のゴタゴタで理不尽に殺された人達を、今度は何の関わりもない戦いの道具になんかするなよッ!」

以降はルールーを優先的に狙い、敵の密集状況によって虚空ギロチン奥義と原罪ストーム改を撃ち分ける。
防具HPを越えてダメージを負った場合、ハンティングモード。


虚空ギロチン奥義 ×8
原罪ストーム改  ×4
ハンティングモード×4

600字。パフォーマンスは投げ捨てるもの。

拍手[0回]

心情/
ヒーローね…、昔は憧れもしたもんだが、
今は現実はそんな都合の良い存在はいないし、なれもしないって
思ってる。
此処の自縛霊も、問答無用で襲い掛かるなら、それは単なる理不尽だ。そんなものはヒーローでもなんでもない。

作戦/
前衛に配置。近接戦闘で攻める。
「ギンセイジャー」勢を主戦力として、
自分は後衛の壁役や注意を引く囮役を請け負う。
トリトーンナックルで吹き飛ばされたら、即座に前衛に戻る。
トリトーンサンダーを警戒し、他のメンバーと近づき過ぎないように気を配る。

戦術/
戦闘開始と同時に「ハンティングモード」実行。
以降、体力の3分の1を削られた時点で回復として使用。

「…さて、自称ヒーローの実力拝見といこうか?」

自己強化後、即座に自縛霊へ接近して「ロケットスマッシュ奥義」を主体にハンマーで殴り掛かる。
同時に常に動き続けてトリトーンサンダーの狙いを絞らせないように撹乱、囮役になる。
トリトーンナックルの動作を見せたら防御に集中。
ガードで吹き飛ばしを防ぐ。

「どんなに見た目を取り繕うが、アンタのやろうとしていることは単なる理不尽な暴力だ!その捻じ曲がった在り様、オレが叩き直してやるッ!!」

とどめはギンセイジャーに譲る。
「チャンスだな、トドメは任せるぞ!」

戦後/
自縛霊の消えた場所を見つめながら、
「相手がゴーストなら問答無用で倒す…。
オレ達も、結局はアンタと同じ穴の狢なのかもしれないな…」
と呟いて、溜息を吐く。

アビリティ:
ロケットスマッシュ奥義x8
ハンティングモードx12

599文字。

拍手[0回]

カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新CM
プロフィール
HN:
戸来 聖司だった人
年齢:
28
性別:
男性
誕生日:
1995/07/22
職業:
銀誓館学園学生⇒災害救助で国際的な英雄になったらしい
趣味:
機械弄り
バーコード
忍者ブログ [PR]