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基本は仮プレイング置き場
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相棒こと福井義充(b70106)と協力して事に当たる。

「悪いが席を2人分空けてもらう…、行くぞ、相棒ッ!!」

戦闘/
四足獣と対戦。
行動開始と共に、ハンティングモード。
スパークが混じる青いオーラを纏う。
「勝負だッ!!脳天にハンマー叩き込んでやる!!」

四足獣に正面から立ち向かう。
ガードアップ効果を乗せた防御で壁兼囮役。
注意を引いたところで、義充に死角からの強襲を頼む。
コンビネーション出来るなら併せてロケットスマッシュ奥義を叩き込む。
「行くぞ、相棒!!ミョルニル…リアクター・イグニッションッ!!いけぇぇぇぇ!!」

間合いが離れたら致命電光奥義で牽制。

戦闘後/
動けるなら、輸送班を追って牽制、足止め、強襲を担当する。

アビリティ:
ロケットスマッシュ奥義x8
ハンティングモードx4
致命電光奥義 x4

300字。
まぁ、バックアップ描写は多分殆ど無かろうと予想するけど。

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周防星織(b23614)と一緒に参加。
夕方希望。

「海沿いに桜…か」
そう言いつつ桜から周防に視線を移す。
日本人離れした容貌であっても、不思議と絵になる少女と桜の取り合わせに無意識の内に見蕩れる。
「…なんか凄く綺麗だな」
続けて『周防が』と言いかけるが、寸でのところで押し留める。
(びっくりした…オレは今何を言おうとした!?)
深層では確立している気持ちを認識出来ていない。

少し肌寒そうな周防に気がついて、
「あ、気が利かなくてすまない。
春になったっていっても、海沿いの風はまだ冷たいよな」
慌てて自分のジャケットを羽織らせる。

二人で沈む夕日を見つつ、これってまさかデートって言うやつじゃないのか?とようやく気がつく。

---------------------
青春、あまずっぺぇなちくしょう。
299字。

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本編的には全く関係しない、戸来聖司の物語。
7割アンオフィシャルなので、依頼とかで使うことはない設定ばっかりです。
真理の登場で断片的に詳細が出てきたので、箇条的に追加情報。

・両親について
「逢坂」が本来の姓。
父が生粋の日本人「逢坂真司」
母がドイツ人ハーフの「セリカ(聖理火)・エーベルハイト」
つまり聖司と真理はクォーターである。
ただし、髪が赤い理由はまた別。

真司は元々全くの真人間であったが、
大学在学中に欧州を訪れた際に、
運悪く吸血鬼と人狼勢の争いに巻き込まれたが、
処刑人の治療で生き延びる。
その際、処刑人として能力に覚醒する。
…のだが、正確には通常の施術では助からない
状態だったため、人体改造を行なった結果である。
外見で特に髪色が赤くに変色した。

セリカは欧州で活動するフリーランスのゾンビハンターであり、
二丁拳銃と重火器の使用を得意とする。
瀕死の真司を発見し、処刑人組織とのパイプを利用して
真司の治療を依頼した。

共に結婚後、5歳までは生まれた双子の面倒を見ていたが、
何らかの理由でそれぞれを別の知人に預けて失踪している。


・戸来について
「戸来」は遥か昔に青森にやって来たユダヤ人を始祖に持つ魔術師家系である。
聖司の生家があった周辺は一派の隠れ里となっていて結界は敷かれている。
これにより、魔術を隠蔽しようとする世界結界の効果で「地図には存在しない場所」となった。
聖司は生まれつき、強力な生命力を持っていたためか、良くゴーストに狙われていた。
このゴーストから守る措置として、現当主にして義父の戸来教生は聖司の5歳以前の記憶を封じ、
自身も能力者を辞めることで一見完全な「普通」を装い、全てを隠蔽して育ててきた。
(集落の守備は他の一族が完全に秘密裏に行うことでゴーストを排した)
ぶっちゃけ、戸来の家だけが一般人となり、村総出でたった一人の子供を騙し続けていたということ。

教生はオカルトライターの取材という名目で、日本でのシルバーレインによる影響を追い続けていた。
なお、聖司を引き取る以前は銀誓館所属の第一線で戦ってきた魔弾術士であり、
教生が引退時に継承した相手は宮本銀次である。


・覚醒以前の聖司の生活
村には学校が無かったため、通学は結界の外へ出ていくしかなかった。
(基本的に隠密アビリティを持つ誰かが護衛には付いていたので、ゴーストは気づく間も無く処理)
ごくごく普通にド田舎の小中学生として生活していたものの、放課後と休日だけは問題があった。
家に帰ると世界結界に存在が隠蔽されてしまうため、どんなに遊ぶ約束をしても忘れられてしまう。
結果として、学校だけという何処か上辺だけの友人関係しか作れなかった。
いつしか「そういうもの」と割り切るようになったためか、当然のように誰かに恋愛感情を持つようなこともなかった。
結果、両親に代わって家事をすることに時間を割き、余暇は修理工で機械弄りをするか、書斎で本を読むことが多くなった。
実に灰色の思春期である。


・ミョルニル対戦車ハンマーについて
戸来家の蔵に眠っていた動力部に、各種代用パーツを加えることで、現代に復活した脅威の馬鹿ハンマー。
原型は第二次世界大戦の初期において、ナチスドイツで開発された歩兵用対戦車兵装である。
当時の戦車装甲は現在に比べれば遥かに薄いもので、またレーダー類も乏しく、歩兵でも適切な兵装を用いれば
撃破することは可能であった。
そのため、より経済性を重視した兵装の開発が進められることとなり、その過程で計画されたのが「近接対戦車兵装」である。
戦車装甲と同等以上の硬度、そして当時の最先端技術の塊とも言えるジェットエンジンによる急激な加速力を持って、
敵戦車を貫徹しうる…という計画であったが、そもそも使用者がその過剰な重量と加速出力に耐えられることが前提であった。
また「可能である」という結論ありきであるが、そもそも戦車に対し歩兵が接近することは大変な危険を伴うため、
結局コンセプト自体が無茶というジレンマに陥り、計画は頓挫となった。
(同時にWW2が進むにつれ、戦車性能は加速度的に増し、もはや歩兵の兵装では戦車に太刀打ち出来なくなった背景もある)
以上から、結果的に二機の試作品がロールアウトしたのみで、ドイツの軍事史においても幻の兵器として闇に葬られることとなったのである。
その不遇の試作品のうち一機を、聖司の父、戸来教生が偶然にも日本で発見し所有していた。

なお、公式的にはこの兵器の存在は完全に人々の記憶から忘れ去られているが、試作1号機を用いた兵士がいる。
その異常な性能を完全に使いこなした彼は対戦車要塞戦において100をゆうに超える戦果を挙げているが、そういった記録は見られない。
故に、その使用者もまた能力者であり、世界結界の影響によって世界から弾き出された存在だと思われる。

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何処で吐き出したものかと思ったけど、此処くらいしか無いやなぁということで。
何かって、あれですと、エンドブレイカーの方ですよ。

今回の戦争のマスタリング、色々なんとかならんのですかね?

参加して日が浅いので「そういうものだ」と言われたら黙るしかないんですが、
兎に角一個だけはモヤモヤする。それだけは言う。

ゼファーの最期だけはどうにかならんかったのかと。
いや、実は死んでませんがくる可能性が残ってないわけではないので、
なぜ殺したしみたいなことは言わないし、死亡者・退場者が出ることは全然容認できる範囲。
何がモヤモヤするって、制御しようのないアビリティの出目で結末が決まったような展開はどうなのよと。
KO効果が魅了ってなってるなら、戦闘不能にするのと違って相手を制御可能なはずだろうと。
それが、出目が「自死強要」だからソレを実行しました、死にましたは誰得なのよ。
これがせめて、ゼファー自身の意地とか誇りみたいなもので、一言セリフがあった上で呪剣ごとやれみたいな話なら、どうあっても救えなかった存在として納得もしますわな。
ただ今回、トドメに至った理由を出目に据えたことで、救おうとしてたキャラクターの意思とは完全に無関係に暴走しているように見えてしまってる。これじゃ本当に誰も浮かばれない。

いやね、ベースがTRPGだからね。
そりゃ出目で理不尽な結果になることはあるし、ある種醍醐味ですよ?
欝い話をするなとも申しませんさ、そういう需要もある。
ただトータル何処を取っても、妥協無しに良かったねが言えるところがないってのはゲームとしてどうなのさ、自分たちがシナリオに介入できるカタルシスってなんなのさ?
もうちょっと其の辺バランス取った方がエエんでないのと、アマチュアの話書きは思うわけよ。
そんなわけでぬがーとチラシの裏でありました。

ちょっと南の島でリフレッシュしてきます。


蛇足の蛇足:
自分の思い描く話が欲しいなら全部自分で用意して書くのが一番なのだろうけど、
良いプレイング、最高のプレイングってどういうものなんだろうと思う。
特に、誰が主導で書いてるか解りにくい戦争においては尚更で。
実際、ゼファーもガッポも今日の時点から救う手はあったのかなぁ。

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入浴前対峙/
アンタらに恨みはないが、この時期にタオル1枚でいるのは寒くてしょうがない。退かないって言うならぶっ飛ばしてでも浸からせてもらうぞッ!!

入浴作戦/
前衛で壁をやりつつ、近接ガチンコ勝負。
初手にハンティングモード。肉体強度とついでにタオルのガード能力もUP。湯気フィルターに仕事をさせない紳士的な意味で。
攻撃優先度は、鎧阿>織賀>摩州。
基本は断罪ナックル改で攻撃。
「温泉で武器を振り回すのは無粋だろ?
なぁ、オッサン…漢ならステゴロで勝負しようぜ」
…と言いつつも、機械式ハンマーは水に弱いので使いたくないのが本音。

断罪ナックルで追撃が発生した場合
「此処は皆で浸かる温泉だ!歯を食いしばれッ!!自分達のエゴで居座る大人は、修正してやるッ!!」

戦闘中の無駄話/
「ところで、オッサン達の動きが素人じゃないな…」
まさか、あの動きは伝説の温泉格闘術…!?」
以降、ねじ込めたら民○書房的なモノローグお願いします。

勝負どころ/
どっかの三連星の如く、一列に並んで突っ込んでくる技でも使うならば当然のようにジャンプ、鎧阿の後頭部を蹴ってバランス崩しを狙う。
「今だ、八月晦日ッ!オッサンのタオルを引っぺがせ!!」
ここぞとばかりにやる気満々の八月晦日に見せ場をやるべくアシスト。何故なら、その方が面白いからです。

入浴開始/
湯気と一緒に昇天するんだな。
オレたちは温泉を満喫するとしようか。
…って、入浴シーンカットとかマジか!?

アビ:
断罪ナックルx8
ハンティングモード改x8

酷いパロディネタだらけの600ジャスト

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プロフィール
HN:
戸来 聖司だった人
年齢:
28
性別:
男性
誕生日:
1995/07/22
職業:
銀誓館学園学生⇒災害救助で国際的な英雄になったらしい
趣味:
機械弄り
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