基本は仮プレイング置き場
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名前 :守宮 かなめ(やもり かなめ)
自称 :
生年月日:1997年11月11日
出身 :不明(本人曰く京都の方だと思う)
本業 :妖孤 ※システム上では偽身符のため符術士
一般技能:情報検索 お願い 地味の才能
詠唱兵器:術手袋&九尾扇/巫女服
基本設定:
妖孤としては霊格は低いが、一定の土地に根付くことで、莫大な妖力を蓄積・発揮するという特異な妖孤一族の娘。逆に言うと「其処」でなければ大した力が振るえない。
故に必然的に篭城体勢となるが、別に出てはいけないという理由も無く、かなめの場合は何かと理由をつけて引篭もろうとしているだけである。外で見かける場合は、ほぼ確実に偽身符。本人はというと部屋に篭って専らゲームかネットに没頭している。本体は狐らしく夜行性で、日中は何事もやる気が無い。なお、そのニートっぷりに反して陰陽道や占術の技術はホンモノである。ぶっちゃけ本気なら相性の問題もあって聖司より強い、ガチで強い。
生まれ :
京都辺りにあった日本妖孤の里の一つの生まれらしいが、正確な位置は覚えていない。土地神族の神器に対して高い適正を示し、それ故に大陸妖孤への反抗の切り札として秘蔵され、座敷牢同然の地下室に閉じ込められていた。(外界との接触を嫌う引篭もり体質はこの時の名残)数年前に里は大陸妖孤により壊滅。かなめは神器と共に地下室に居たため、襲撃を知ることも無く危機を免れた。里の壊滅後、人間社会に紛れて生きていた同族により座敷牢から救出される。
入学理由:
大陸妖孤から逃れ、土地神族として自分の根付くべき土地を探して放浪している最中に、ゴーストタウン探索をしていた聖司に出会う。銀誓館の話を聞き、庇護を受けるつもりでついて来たが、根っからの引篭もり体質ゆえに入学する気はまるで無かった。…が、鎌倉で生活ための戸籍を得るため、義理の兄という設定になった聖司が、銀誓館への入学をその条件としたため、渋々了承した。
特技 :
大陸妖孤と戦うために仕込まれた陰陽術はかなりの力を持つ。長いこと現代社会と疎遠に生きてきたはずなのにPC、ネットについてやたら詳しい。加えて超の付くゲーマー。身内に対してはやたらと小賢しい知恵が回り、
趣味 :
何処で覚えたのか、ネットとゲームにやたらと精通しており、専らそればかりしている。
特記 :
前述に有る通り、学園で見かけても高確率で偽身符で作り出したダミーである。
本人との違いは、「ですます」の丁寧口調と本人よりも目の開きがはっきりとしていること。
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メインを真面目に作ったので、サブはおちゃらけ。
とある漫画に出てくる土地神の「神様は何にもしないのに偉そうだから神様なんだよ」という台詞から構想を得て出来たキャラクター。主にGTでの敵レベルをやや下げつつ後方支援が出来るキャラが欲しくて作った次第。
ちなみに、役所に提出した兄妹の設定は「父の隠し子でドイツ人クォーター。母親が他界したので、父を頼って日本に来たがこっちも死んでいた。仕方が無いのでその養子であった聖司のところに来た」となっている。細かい粗は世界結界効果頼みで強引に押し通した。
絵について:この作品は、株式会社トミーウォーカーの運営する 『シルバーレイン』の世界観を元に、 株式会社トミーウォーカーによって作成されたものです。 イラストの使用権は作品を発注したお客様に、 著作権はイヌノイブキに、 全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。
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